互換性に挑戦したおはなし
結論から言いますと、
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失敗だよ、真似しないでね\(^o^)/
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互換性の高さで有名なプラチナ製品の安価なライン。
プレピー・プレジール・採点ペンの軸を取っかえ引っ変え出来るのは素晴らしきかな。
手持ちのプレピーやプレジールの部品を色々用意して、
まずはプレピー万年筆(ピンクちゃん)のペン先を引っこ抜く。ついでにプレピーサインのペン先も引っこ抜いておくよー。
写真はないけど採点ペンのペン先はそのままでは合体出来なかったので、プレピーサインと採点ペンの芯を引っこ抜ーく。
プレピーサインは引っこ抜くのに力が必要(未使用品だと違うのかな)。
採点ペンはあっさり抜けた(スカスカしてる感じ)。
芯の長さを合わせる為にぶった斬る!
そしたらプレピーサインの部品に切った芯を戻して、
(ん?固定される感じはないぞw)
万年筆だったピンクちゃんにセットしーの、
赤いカートリッジ刺しーの、
赤いプレジールにセットして完成ー。
ま、やはり芯は互換性がないらしくスカスカしているので、指で軽く引っこ抜けます。
(だから失敗。でも最後までやり抜いたwエライエライ)
だけど普通に使えるのは凄いよね。
(持ち歩くのは不安だーね)
即プレピーサインのペン先をぽちったのは言うまでもないw
はじめからペン先買えばよかったじゃん、と言われそうだが、
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ペン先が余ってたから試してみたかった。
ただそれだけw
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プレピー+採点ペン先(改造しなくても)はNGという事は、
採点ペン+万年筆先もNGって事かな。
そもそもの長さが違うからね。
手元には娘の採点ペンしかないので実験出来ないけど。流石に試したいだけの理由でMy採点ペンは買わん。これ以上増やしてどうするw
以上、全く需要のない挑戦でした。
あー楽しかった\(^o^)/
〜余談〜
小学生の憧れ「先生が丸つけする採点ペン」。数年前娘が誕生日プレゼントに欲しがったので調べて購入。インクは万年筆用の赤、予備のペン先もセットした本格仕様で。
しかーし試筆以来全く使わずに放置してる…。ペン先乾いてないのかな、キニナル。あのキャップもスリップシール機構だったはず…。